ビジネスブログをWebマーケティングツールとしてお考えの企業様、ホームページはビジネス拠点の一つです。コスト面ばかりに目を向けず、安定性やサービスの質も十分に考慮し、TCOを検討してください。

ビジネスブログの開始手順

独自ドメインの取得
ビジネス ブログの公開には、独自ドメインでの公開を強くお勧めいたします。独自ドメインは、ホスティングサービスのお申し込み時に同時に申し込みが可能です。ドメインには、co.jpやjpなど、日本国内の企業向けのものから、comやbiz・net等のドメインも利用可能です。ドメインはIPアドレスの名前解決に用いるものです。未使用のドメインを探し、申し込む必要があります。未使用ドメインのチェックは、お名前.comなどで可能です。
ホスティング環境のレンタル
独自ドメインでホームページを公開するためには、ホスティングサービス(レンタルサーバー)の契約が必要になってきます。最近では、大容量低価格のサービスが沢山あります。リアルゲットでは、cpiのホスティングサービスがMovableType4.22も安定稼働し、お勧めのホスティングサーバーです。
環境設定
ホスティングサービス契約が完了すると、コントロールパネルへのアクセス方法を記載したマニュアルや設定方法が公開されたURLの通知がきます。これらを元に、FTP(ファイル送受信)サービスのユーザーと、メールアカウントの設定が必要になります。

新規サイト公開方法について解説しています。

ビジネスブログをWebマーケティングツールとしてお考えの企業様、ホームページはビジネス拠点の一つです。コスト面ばかりに目を向けず、安定性やサービスの質も十分に考慮し、TCOを検討してください。

独自ドメインの取得

独自ドメインのメリット

SEOの評価には、ドメインの取得からの経過期間も考慮されます。独自ドメインで公開していることの価値を評価しているという事で、プロバイダーなどの?(チルダ)や、無料ブログとは、区別されます。独自ドメインもホスティングサービスも安価になった今日、ビジネスブログは、企業サイトですから独自ドメインで公開すべきです。

ドメインには、XXX.co.jpのco jp のように属性と呼ばれるものがあります。目的や組織によって使用制限があります。詳しくは、ドメイン名の種類をご覧ください。

一般的に企業サイトは、co.jp jp com などを用いますが、最近では多くの国/地域名のトップレベルドメインを利用する企業も増えています。

トップレベルドメインの違いで、SEO効果に差は生じません。

独自ドメインの取得方法

独自ドメインの取得は、ホスティングサービス申し込み時に同時に行う事が出来ます。ホスティングサービスと同時期にドメインを取得することで、ドメインの更新時期とホスティングサーバーの更新時期が同じになり、管理効率が上がります。

空きドメインの調査は無料で可能です。お名前.comなど、ドメイン検索サービスを提供してくれるサービス事業者のサイトで、検索することで、空きドメインの調査は簡単に行えます。

空きドメインの検索画面

取得したいドメインを入力し、検索します。以下に、取得可能な場合と不可能な場合の画面を表示します。

取得したいドメインが既に使われている場合

取得したいドメインが、すでに使われている場合、×が表示されます。

ドメインが取得可能な場合

ホスティング(レンタルサーバ)環境

ホームページの公開にはホスティング(レンタルサーバ)環境が必要になります。MovableTypeをCMSに使う場合、MovableTypeのプログラムだけでも、20MB以上の容量が必要です。コンテンツやメールの保存を考えると、500MB以上のデータ容量が望ましいです。

またビジネス ブログ のホスティングサービスに求める要素として、安定稼働する通信環境も求められます。検索エンジンが巡回する際、アクセス不可になると、評価も下がりますし、サイト訪問者がアクセスできなければ目的さえ果たせません。

初期費用と年間使用料の予算を10万円程度見込めば、目的にあったサービスは豊富にあります。

リアルゲットでは、多くのテストを行った結果、CPIのホスティングサービスをサービスとして提供しています。CPIのホスティングサービスをお勧めする最大の理由としまして、MovableType4.2の安定稼働が挙げられます。また、豊富なサービス群も魅力の一つで、SNSのOpenONEや、ポータルに活用できるXoops、情報共有ツールWikiなども無料で簡単に利用できるのもメリットです。

ホスティングサービスの申し込み時の注意点

ドメインの取得や移転も申し込む
ドメインとホスティングサービスは別の要素です。必ず同時に行ってください。自社でドメインを管理している場合は、この限りではありませんが、管理上ホスティングサービスとドメインを同じサービス事業者で行う事で更新忘れなどを防ぐことが出来ます。また、一部のサービス事業者では、利用可能なドメインも限定しているケースもありますので、ホスティングサービス申込時にドメインの使用可能かの確認も行ってください。
MovableTypeの動作環境
MovableTypeが、Ver3.xxからVer4.xxにバージョンアップした際、MovableTypeが利用できないホスティングサービスが続出しました。必ず、4.2の稼働を確認するようにしてください。また、一部のホスティング事業者の環境で、MovableType4の稼働環境を提供しても、ブログの記事数が増加したり、複雑なテンプレートを使用する場合、エラーが多発するサービスもあります。コストのみの判断で、公開後数ヶ月経ってから、問題発生が表面化する場合もあります。ホスティングサービスの選択には以上の点を考慮して頂ければ、安心して情報配信が可能となります。 
ホスティングサービスのメールサーバー環境
MovableTypeのメール拡張機能を用いる際、sendmailを基準にpluginが構成されています。このため、一部のホスティングサービスで正しく動作しないケースがあります。この点も公開環境が整った段階でしか判明しない問題なので、ホスティングサービスの申し込み段階でちぇくするようにしましょう。
ホスティングサービスのデータベース環境
MovableTypeでは、MySQLやPostgreSQLなどのデータベースが利用可能です。MovableType4以降使用可能なデータベースのバージョンが上がっていますので、必ず、MovableTypeのVer4で利用可能なデータベース環境かご確認ください。また、使用できるデータベース数もXoopsやOpenPNEを併用する場合、同一データベースに多くのテーブルが作成され管理しづらくなりますので、理想的には、MovableTypeのみ独立したデータベースで使用可能な環境を確保できるサービスをお選びください。

ホスティングサービス申し込み後の設定

データベースや、FTPアカウント等はサイトの根幹に関わる設定無いようです。IDやパスワードの管理は、十分に注意をしてください。

メールアカウントは、スタッフ用のアカウントと別に、サイト管理者、サポート、問い合わせ、見積もり依頼、資料請求など、目的別のアカウントの作成も必要になります。事前の環境設定の際合わせて行ってください。

  • ビジネスブログの開始手順をはてなブックマークに追加
  • ビジネスブログの開始手順をdel.icio.usに追加
  • ビジネスブログの開始手順をlivedoorクリップに追加
  • 23)ビジネスブログの開始手順をニフティクリップに追加
  • ビジネスブログの開始手順をYahoo!ブックマークに追加