ビジネスブログの開始手順
- サイト移転時のドメインに関する注意点
- 取得済みのドメインは、ホスティング環境の移転時に、DNS情報の書き換えなど、移転処理が必要になります。現状のホスティング事業者にドメイン管理を依頼してい場合、ホスティングサービスの解約に伴い、ドメイン管理も併せて移転手続きを行う必要があります。
ドメインの移転が完了後、DNS情報の書き換えが行き渡るまで、2週間以上日数を要するので、一月程度の並行稼働が必要です。旧サーバの解約の前に、必ず新サーバーを申込んで進めてください。 - 並行稼働の目的
- 並行稼働の目的は、【事前準備】と【DNSの書き換え期間】のためです。【事前準備】として、『コンテンツの移行』や、メールアカウントなどの環境設定です。【DNSの書き換え期間】は、『メールの受信漏れ防止』のために要する期間です。必ず計画を立て、並行稼働期間内に、無事再移転を行ってください。
- 移転先サーバーへの申し込み
- 移行期限の一月前に、新サーバーの契約を行います。契約時に注意すべき点として、ドメインの移転タイミングです。新ホスティングサービス事業者のサポートと協議し、スムーズな移転が可能な方法をご相談ください。
- 新規サーバの環境設定
- メールアカウントの追加や、Webサーバの設定、FTPアカウントの設定、データベース環境の設定など新サイト公開に必要な設定を行います。
- コンテンツの整備
- 大きく分けて2つのスケジュールがあります。
1.旧サイトのコンテンツを新サイトに移転する。
2.新サイトのコンテンツを整備し、旧サイトの移転する。
いずれの場合も、新旧での同期をとることが目的です。ビジネスブログの場合、コンテンツの同期をとることが面倒なケースもあり、新旧別のコンテンツを公開しながらDNSの切り替えを待つ方法もあります。 - ドメイン移転申請
- コンテンツのミラー化がすみ、メールアカウントの並行稼働環境が整った時点で、ドメインの移転手続きを開始します。ドメインDNS情報の書き換え後、概ね2週間ほどで大半のDNSサーバーのレコードが書き換えられます。
- 並行稼働におけるメールの送受信
- DNS書き換え期間にどうしても生ずる問題が、自ドメイン宛ての送信メールが、DNSによって新旧両方のメールサーバーに送信される問題があります。このため、自ドメイン宛てメールの取りこぼしを防ぐため、DNS書き換え期間は、新旧のメールサーバーからメール受信するよう、クライアントのメールソフト(メーラー)に複数のアカウントを設定する必要があります。その際pop及びsmtpサーバーのアドレスをIPアドレスで記述することを忘れないでください。
- 旧サーバの解約
- ネット上のDNS情報の書き換えが完了すれば、旧サーバーは不要になります。この時点で必ず旧サーバの解約申請を行ってください。
サイトの移転方法について解説しています。
サイト移転は、新規公開より考慮すべき点が沢山あります。中でも、ドメインの移転は注意が必要です。ドメインの移転には移転手続き後、DNSの情報書き換えに時間がかかります。このため、ひと月程度の並行稼働期間を持つことが望ましく、その間、新旧両方のサーバーコンテンツをアップロードし、メールも新旧サーバーから受信しなければ、受信漏れなども生じます。
サイト移転時の注意点
ドメイン移転のタイミングを間違えると大変です
- 1か月程度の並行稼働期間
- コンテンツの移行
- 新ホスティングサービスのメール設定
上記の要素を忘れずに移転申請は行いましょう。
ビジネス ブログでコンテンツ同期をする方法
MovableTypeなら、スタティックページを生成してくれます。だから、生成後のコンテンツを全てダウンロードし、旧サーバーにアップすることでコンテンツの同期がはかれます。しかし、以 下の点には注意をしてください。
- お問合せフォームは残す
- コメント・トラックバックは使えない
ドメイン移管のタイミングは環境設定後にする
サイト移転に伴い、コンテンツもリニューアルし、心機一転サイトをスタートさせる場合は、新サイトに最低限のコンテンツが出来た段階で、ドメインの移転手続きを行ってください。
並行稼働期間にやるべきこと
サイト移転に伴う並行稼働期間に最も注意すべき点
メールの取りこぼしをなくすために、必ず新旧両方のメールサーバーからメールを受信するようにしてください。このとき【メール環境でのメールサーバの指定にドメインではなくIPアドレスを使う】ように注意をしてください
旧サーバーの解約を忘れずに
ホスティングサービスには、期日を過ぎると、自動更新されるものが有ります。必ず。ドメイン移転が完了した段階で、ホスティングサービスの解約を忘れずに行ってください。