SEO内部要素対策にMovableType
SEO検索エンジン最適化のページでも解説いたしましたが、ホームページを公開したら、検索結果に表示されることが重要です。検索結果上位表示を目指し日夜検索エンジンと格闘している方もたくさん居られると思いますが、劇的な効果は出ません。確実に順位を上げ、最も重要な安定的に検索結果に表示させるためには、SEO内部要素(内的要因)対策を施すことが重要です。
SEO内部要素(内的要因)対策とは、ユーザーの力だけで対処できる部分の検索エンジン最適化手法です。SEO外部要素(外的要因)対策とは違い、地味な要素が多く、プラスを稼ぐのではなく、マイナスを抑え、安定感を生み出す手法と考えて頂くと、わかりやすいかもしれません。
スポーツの世界でも、プロの中にはSEO内部要素(内的要因)同じ、調子の悪い時に大きく崩れず、長い期間第一線で活躍される方がいますが、まさにSEO内部要素(内的要因)はそれにあたります。
SEO内部要素(内的要因)には代表的な要素(要因)として以下にあげるものがあります。
代表的なコンテンツのSEO内部要素(内的要因)
- コンテンツ力の強化
- Web標準に代表される、文法上美しいコンテンツにはコンテンツ力があります。
htmlの属性タグtitle・altなどの個々のタグに追記すべき属性タグをきちんと定義することは、ユーザービリティやアクセシビリティの向上につながり、ページ全体を検索対象に出来るため、せっかくのコンテンツ有効に使え、コンテンツ自体に力を持たせることに繋がります。 - リンク切れの解消
- ハイパーリンクの特徴として、特定の文字などをリンク(aタグ)で別のページや、ページ内の別の個所に飛ばせる機能があります。この飛ぶべきリンクが間違っていたり、消滅していると、マイナスポイントになります。定期的な確認やリンクチェックツールなどで絶えずチェックし、リンク切れの撲滅を図りましょう
- titleタグの重複
- titleタグに書かれた文字の重要度を重視する検索エンジンは、同一サイト内に同じタイトルを持つ別のページが存在すると、マイナス要因ととらえます。
検索エンジンは、ホームページの構成上個々のページの効果理由をチェックし、同一のタイトルを使っている場合は、構成不備とみなし、余りにも多く存在する場合はスパムとみなすケースがります。 - META Descriptionの重複
- Descriptionは、ページの概要を説明要素でtitle同様サイト内での重複は、エラーとみなし、検索対象から外されたり、検索結果への評価を下げられる可能性があります。
個々のページは、必ずユニークにする事が賢明です。 - ページ内のリンク数の上限
- 同一ページ内に100以上のリンクを含むページをスパム扱いします。広告宣伝や実態のないサイトと判断されるためです。
従来型の作り方では、作為的に作成することが多いです。
注意すべきはブログです。ブログの場合、同一カテゴリの記事が増えると、簡単にページ内リンクが100を超えてしまします。同一カテゴリの記事数を制限するなり、ページ分割ツールで上限を超えない工夫が必要です。 - キーワード出現率
- 2008年春、Yahooのロジックが変わり、サイト内及び同一ページ内におけるキーワード出現率が厳しくチェックされるようになりました。
これは、サイト内にキーワードを手っ取り早く効率的に埋め込み、キーワードの重要度を向上させることで、同一キーワードでの評価を高くするために、以前から使われた手法です。
出現率の上限は諸説ありますが、当社では安全策として、8%未満を強く推奨しています。仮に、出現率が低くても、絶対的なキーワード数の多さにこそ価値があると考え、サイトボリュームの拡大を行って、出現回数を上げるほうが、安定策に繋がると確信しているからです。
このように、コンテンツ要素の一部を記載しましたが、結構な対策を講ずる部分があります。
内部要因とはコンテンツにとどまらず、自社の都合で対処すべき部分ですが、案外守られていないことがたくさんあります。
一見地味ですが、効果的な要素が多々ありますので、次ページ以降でも詳しく解説しています。