ホームページ製作担当者不要
現実問題として、自社でホームページを公開するとなると、取引先や競合相手企業のホームページを見て、いろいろと検討するわけですね。
しかし、本当に大切な検討は、競合企業がどのような検索でどれほどアクセスされているか?どれほどの効果を出しているかですね。
案外、全く競合視していない企業がとても優秀なホームページでガンガン売上を伸ばしているケースも考えられます。
ホームページを自社で作るために
発想の転換が必要になります。自社のリソースだけで新たなスキルを必要としない、ホームページ自社構築プランを検討すべきですね。
これはある意味戦略的思考で自社のホームページの構築、運営方法と言えます。
何故戦略的かというと、貴社の現実を考えてみましょう。仮に、貴社が請求書をお客様のところにお届けするのに、自社のリソースだけで行うとすれば、営業マンに取引先への持参という方針を出します。
しかし、他社の動向をみると、請求書配布を郵便で行っているとすれば、別に経費は発生しますが、労働時間の活用や、締め日後の繁忙を回避できることになります。
このように総合的に検討し、手法を変更することを戦略的思考で決定するといいます。
郵便なら当たり前に戦略的思考を元に請求書発想をしているのに、ホームページでは戦略的発想を出来ないのが大半の企業なんです。それは、前例や経験不足によるものですが、21世紀は戦略を活用した経営が不可欠な時代、戦略を成功させるための情報収集もインターネットの出現で、多くの企業がダメ元で情報収集し、完璧にマッチしていなくとも、社内のリソースだけで対応可能な改善であれば採用する。そんな企業が数多く出現しています。
メールやワープロのスキルでホームページを公開する方法を探す
社内リソースを調査すると、メールやワープロなら使える。と答えが返ってきます。パソコンも今ではほとんどの方が使える時代、ビジネスにおける活用シーンは増加の一途をたどっています。
ホームページ製作工程をワープロ・メールのスキルのみで可能な方法を導入することで、ホームページ製作担当者は全社員という理想的な体制を整えることも可能なんです。
仮に、そのために、数千万円のコストが必要であれば検討の余地もないでしょうし、新たなスキルを必要とした業務を作ると、専従の従業員は従来業務ができなくなり、どこかに人件費のしわ寄せが出るわけです。
そのようなコスト比較を行い、どの程度の投資が可能か検討し、ワープロ・メール感覚でホームページが公開できるサービスを探すのが経営者の戦略と言えます。
経営者は、自社のホームページは社員で作る、社員のスキルはワープロ・メール程度、最低コストは幾らまでと
これだけを明確にし、部下に環境調査を始めさせれば、一日も早いホームページ公開が実現でき、自社のホームページは日々企業情報として追加配信され、知らない間に競合企業のホームページや気付かない間に隙間を狙っていた、真のコンペチターの存在も気づき、早期の手立てが打てるようになるわけです。