ホームページ製作担当者不要
ホームページが出来るまで
ホームページの製作工程について考えてみます。
ホームページには大きく分けて環境とコンテンツの2大要素があります。
ホームページ公開環境
- 1.ドメインの取得
- 自社のホームページを独自ドメインで公開するために、各種ドメインの管理団体への申し込み手続きです。最近はホスティング業者が簡単に代理申請してくれます。
- 2.ホスティング環境
- 一般的にレンタルサーバとも呼ばれるサービスを契約することです。Webサービス、Mailサービス、FTPサービスとWebにデータベースや、PerlやPHPなどのサーバーサイドアプリケーションを利用する場合、契約するホスティングサービスを選択する必要があります。
- 3.諸設定
- ホームページやメールの利用に必要な設定を行います。CGIなどを用いる場合は環境設定が必要です。MovableType等のCMSを利用する場合は、CMSのアップロードやデータべースの設定も必要になります。
コンテンツ
- 1.サイトの設計
- 公開するホームページのサイト内のページやメニューを設計します
- 2.ページデザイン
- トップページや、個々のページのレイアウトや部品の配置など、具体的な構造をデザインします。キャッチコピーや画像ファイルと、ヘッダータグやメニューの背景画像なども含み結構作業量の大きいものです
- 3.CSSの作成
- レイアウトに基づき、スタイルシートにそれぞれの要素を組み込んで表現方法を確立します
- 4.素材収集及び加工
- ホームページに掲載する内容全ての素材を集めます。画像ファイルなどは、レイアウトに沿って表示サイズなどを加工処理し掲載可能な素材として準備します
- 5.html記述
- 実際に公開するHTMLファイルを記述します。画像の挿入や、ページ間のリンクなどを埋め込み、サイト全体が公開後も漏れなく閲覧できる記述を行います。
- 6.FTP転送
- 出来あがったコンテンツ群をレンタルサーバーの公開領域にFTPソフトでアップロードします。
最低限のホームページ製作工程はこのようなものです。
前頁の企業ホームページは誰のためでも書いたように、ホームページを自社で作成する事はとても有効なホームページを作る手法です。
しかし、上記の方法をとっていては専門要員を必要とし、現実に記事を公開することはとても難しい方法と成り、ホームページ制作業者などへ依頼する必要が出てきます。また、毎日ページ更新するとなると大きな費用が必要になります。